ある日突然、ガン(食道ガン)の告知を受ける
そりゃ〜もう、七転八倒の錯乱状態の心中の 日々

恐怖から逃げたくても逃げれない、現実の今世

やっと開き直って・・・(手術を受けて,2007年1月に)
 心の中の本音と
 日々の出来事と
 病状の変化・進行などを
 書き連ねる事にしました

他人への批判、中傷もあるかもしれませんが
 でもそれが ガン患者の本音なんです
病人のたわごとと、笑って下さい。。。

( 何度も変更、改定しています。今後も )
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父への 思い
今は無き 父のお話です

父は 40台半ばで糖尿病になり やがて病状は悪化の一途をたどり
入退院を繰り返していました
そして、とうとう大腸がんを併発し 髪は無くなり 体は痩せてしまって
51歳にてこの世を去りました
和歌山大学医学部附属病院で 静かに息を引き取りました
私は まだ高校生でした
亡くなる数日前に だんじり祭りのハッピが新しくなったので
病室で着て見せたのが 最後の会話でした

お酒も全く飲まなかったし 口数の少ない父でしたが
とても怖い印象と 物凄い温かい印象が残っています

今の私も 父と同時期にガンになり 入院・手術をしました
起きている時は いつも病気の事 明日への不安 家族への申し訳なさが
頭の中を ぐるぐる回りました

きっと父も 一人 病院のベッドの上で 恐怖を感じていたんだろうと
今になって 思います
「父が 死ぬはずが無い」・・・私は そう勝手に思い込んでいました

父がガンの痛みで ベッドの上で七転八倒に暴れていた姿を思い出します
本当に 痛かったのでしょう〜
本当に 苦しかったのでしょう〜

父の人生は 色んな事があったので 大変な人生だったと思います
でも、弱音を言わず いつも毅然とした男でした
私には とても真似の出来ない 立派な人でした




私も ガンになって 父より若くして死んでしまうのかと思いました
生きるという事
死ぬという事
何処から来て、何処へ行くんだろう?


「人生は全て 縁」といいますが 本当にそう感じます
あらかじめ 決まっている人生ではないと思いますが
「縁」は 何かに導かれて 必然的にやってくるのかもしれません
そうなる「運命」だったのかも しれません


手を合わし感謝する事は 自分への戒めです
まだまだ 私は生かされているようで 命の終わりまでは程遠いようです
それまでに しなければならない事が また増えました
家族を愛し守り そしてこれから出会う人々のために頑張ろうと思います



父の死を思い返し、祖先の方々や多くの人々に 守られているんだと 感じます

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